静岡市ツインメッセ静岡にて、「介護ケアフェスタ」に参加しました。

 

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aroma-ecru
 40代で入った介護の現場で役立てたいという想いから、アロマタッチングケア―の道に進む。その後、現場での経験重ねながら、更に多くの人にタッチングの理解と技術を伝えるために、2018年介護アロマテラピースクールécruを開校。現在、現役介護福祉士であり、介護アロマセラピストとして活動している。

秋の空です。

 介護アロマスクールécru 岩澤です。今朝の富士市は、寒い朝を迎えています。先日までの半袖の日々とはうって変わり、寒がりの私には、今朝の寒さで靴下が出番となっています。

ツインメッセ静岡にて介護ケアフェスタが開催されました。

 さて、今回は、先日9月15日、16日と静岡県静岡市ツインメッセ静岡にて行われた、介護ケアフェスタの参加の様子をお伝えしたいと思います。

 介護ケアフェスタは、毎年ツインメッセ静岡にて行われ、介護施設を始め、介護関係の業者などが各ブースを設け、紹介を行います。また、イベント中には、介護技術のコンテストが開催され、介護士の日頃の取り組みを見ていただける機会となっています。

 対象は、介護関係者だけではなく、一般の方、またこれから介護の道に進もうとされている学生などので、当日は朝早くからの開場にもかかわらず、多くの方が来場くださいました。

 今回私の元に、勤務先の社会福祉法人春風会より、15日(土)春風会のブースにてアロマハンドタッチングケアの依頼があり、参加させいただくこととなりました。当日は、同じく春風会の職員でありécruの卒業生の方と2人での対応とでしたが、私達の予想を上回る来客となり、多くの方に体験頂くことが出来るました。

介護業界の希望です。

 介護業界は常に人手不足が問題となっています。そんな中にあって、今回のイベントでは、将来福祉関係に進もうと希望する、たくさんの高校生に出会いました。3Kだと言われる介護の仕事を、この若い人達があえて選び、進もうとしていることに、以前から驚きと疑問をもっていた私でした。

 ですが、純粋に、飾ることなく「高齢者が好きで、高齢者のために何か自分に出来る事をしたい」と話す彼らの言葉に、改めて感心と感謝を感じ、こんな若い達がいる日本も捨てたものではない!また、彼らが介護の現場に出ても尚、こうした熱い思いを持ち続けてくれることを切に願う時間となりました。

代替医療としてのアロマ

 アロマは、現在、国には医療として認められていません。海外では、メディカルアロマが既に認められ、多くの医療現場で用いられています。日本でも近年、アロマの代替医療としての活用が注目されてきました。私が現在学んでいるホリスティックケアもそうした代替医療としての活用現場にあって、医療知識をもって対応でをきるアロマセラピスト養成のためのものです。身体的に、また精神的に病を患う患者様に、薬や、治療ではなく、アロマと言う植物の力を借りて、寄り添い、癒しすことで、患者様自らの自己治癒の支えになれる事を目指して日々学んでいます。

 今回出展依頼も、介護現場でのアロマの活用の紹介に少しでもなればという思いかからお受けしました。こうした活動が、他の介護施設にも興味をもって頂き、日々の生活介護の中に、少しずつでも取り入れていただけたら嬉しいです。今回のイベント参加を最後に、これまでお世話になった春風会を退職することとなりましたが、écruで学んだ卒業生(職員)が引き続き実践してくれることを期待しています。

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 40代で入った介護の現場で役立てたいという想いから、アロマタッチングケア―の道に進む。その後、現場での経験重ねながら、更に多くの人にタッチングの理解と技術を伝えるために、2018年介護アロマテラピースクールécruを開校。現在、現役介護福祉士であり、介護アロマセラピストとして活動している。